ブックカバー・帯の作り方

ブックカバーや帯を作る上でいくつか覚えておきたいポイントを解説していきます。

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各サイズのブックカバーのフォルダの中には背幅3mm(中綴じ用)、5mm、10mm、15mmの4種類のテンプレートがそれぞれ入っています。
※A5サイズのみ、製造上の理由で3mm・5mmの2種類となっています。
 5mm以上の背幅を付ける場合、折り返しの幅が狭くなりカバーが外れやすくなりますのでご注意ください。

ブックカバーの概要

各サイズの折り返し幅一覧
表1・4仕上がり幅 背幅 折り返し幅
A5ブックカバー
(T210mm×Y421mm)
148mm 3mm(中綴じ用) 61mm
5mm 60mm
A6(文庫本サイズ)ブックカバー
(T148mm×Y375mm)
105mm 3mm(中綴じ用) 81mm
5mm 80mm
10mm 77.5mm
15mm 75mm
B6ブックカバー
(T182mm×Y421mm)
128mm 3mm(中綴じ用) 81mm
5mm 80mm
10mm 77.5mm
15mm 75mm

テンプレートにない背幅のブックカバーを作る際は、ご自身で背幅のサイズをご調整ください。
その際仕上がりサイズは動かさず、背幅を広く/狭くした分は折り返し部分の幅を狭く/広くすることで調整するようお願いいたします。
※折り返しの幅が50mmを切るとカバーが非常に外れやすくなります。PP加工を入れる際は最低でも60mm以上の折り返しを付けることを推奨します。

帯について
帯についても基本的にはブックカバーの注意点と同様です。
ただし、高さがA5・B6サイズでは70mm、A6サイズでは50mmとなります。
帯のフォルダ内には背幅5mm・10mm・15mmのテンプレートが入っています。中綴じの場合は背幅5mmのものをお使いください。
※ブックカバーの上から帯を巻く場合、さらに1~2mmほどの遊びを入れて背幅を作るようお願いいたします。

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