| 1~300冊までの少部数、RGBモード印刷対応!

 初心者でも安心! 同人誌原稿作成のコツ

オンライン印刷を利用したことがない方や利用経験が少ない方のために、このページで基礎を説明します。
オンライン入稿に慣れている方は、こちらのページでより詳細な説明をしていますので、ぜひご一読下さい。

解像度について

配置する画像の解像度はなるべく高く(大きく)。

マンガやイラストを描くときに、もしPhotoshopなどを使ってペンタブで描こうとした場合、最初に「新規作成」をしますよね。そのとき、どのくらいのサイズを選んでいますか?
もしそのときに「600×400」程度を選んでしまっていたら・・・残念ですが、A4サイズ(ノートやコピー用紙のサイズ)1面に印刷すると、ボケボケな感じになってしまいます。

実は、A4サイズでキレイに出力するには、カラーですと、2894×4093ものpixel数が必要となります。モノクロ(白黒)の場合は更に高く、4961×7016~9921×14031ものpixel数がないと、キレイに印刷されません。
大きい解像度で作成すると、線入れや塗りが大変になりますが、後から変更できないことですので、仕上がりのことを考えて、最初から大きなpixel数で作成するようにして下さい。

また、アナログ絵をスキャナーでスキャンするときは、カラー350dpi以上、モノクロ600dpi以上でスキャンして下さい。

 

※解像度の違いと印刷結果

 

technical_ai6

 

【Tips】必要なピクセル数
 A4モノクロ:4961×7016 A4カラー:2894×4093
 B5モノクロ:4299×6071 B5カラー:2508×3541
 名刺カラー:758×1254 ポストカードカラー:1378×2039

 

 

塗り足しのコツ

下記のイメージのような、紙のフチぎりぎりまでイラストや文字がある、背景の色があるといったデータは、上下3mmずつの塗り足しが必要となります。

塗り足し

作成サイズの設定の際は、仕上がりサイズ+6mmのサイズを入力して作成して下さい。

塗り足しサイズ一覧

仕上がりサイズ 単ページ塗り足し 見開き塗り足し
A4 210mm×297mm 216mm×303mm 426mm×303mm
A5 148mm×210mm 154mm×216mm 302mm×216mm
B5 182mm×257mm 188mm×263mm 370mm×263mm
B6 128mm×182mm 134mm×188mm 262mm×188mm

 

※塗り足しの部分は切り落とされますので、そのことを踏まえたうえで重要な絵柄や文字はフチから余裕を持ってレイアウトして下さい。
 (小説や4コマなど、紙面の周囲が完全に空白であれば塗り足しは必要ありません)

塗り足しの説明

 

 

背幅の作成について

ページ数が多い場合は、本に厚みができますので、その分だけ表紙を横に大きく作る必要があります。
背表紙の位置については製本時にずれる場合がありますので、文字を入れる場合はぎりぎりに配置しないようにしてください。

用紙 本文ページ当りの本の厚さ
上質紙 70kg 0.09mm
上質紙 90kg 0.12mm
上質紙 110k 0.15mm
上質紙 135kg 0.18mm
上質紙 180kg 0.24mm
色上質 中厚口 0.09mm
色上質 厚口 0.12mm
色上質 特厚口 0.15mm
色上質 最厚口 0.18mm
コート 73kg 0.07mm
コート 90kg 0.09mm
コート 110kg 0.11mm
コート 135kg 0.13mm
マットコート 70kg 0.09mm
マットコート 90kg 0.11mm
マットコート 110kg 0.14mm
マットコート 135kg 0.17mm
アートポスト 180kg 0.2mm
アートポスト 220kg 0.27mm

 

   ※背表紙は無線とじのみ作成できます。背幅について詳しくは、各テンプレートにも記載されています。

 

 

トンボの作成について

Illustratorを使うと、簡単に「トンボ(トリムマーク)」が作成できます。

トンボとは仕上がり線を指定するための線で、このトンボの位置に合わせて断裁機で断裁がおこなわれます。

フォトショップ上で線をひいてトンボを描く方法もありますが、イラストレータ上にフォトショップデータを配置してトンボを作成する方が簡単にできます。

※設定方法(A4出力の場合)

 

イラストレータで210mm×297mmの四角形を作成
【フィルタ】→【クリエイト】→【トリムマーク】で作成されます。

トンボ

 

 

デジタル原稿を作成したら必ず確認を!

作成したデータを一度プリントアウトして、以下の点に注意してデータの確認をお願いいたします。
word等で作成したデータをPDF化した場合も、必ずプリントアウトしてご確認下さい。
不具合がある場合には修正していただき、再度データ作成してください。

1.レイアウト崩れや文字化け、意図しないフォント置き換えはありませんか? 
2.太字などの文字装飾は見分けが付くよう変換されていますか?
3.罫線(実線・点線)、塗りつぶし等はご希望に近い結果がでていますか?※1 
4.画像は粗くなっていませんか?※2

※1:
実線、点線の太さ・種類によっては、アプリケーションの仕様により、パソコン画面と印刷で見た目が違ってきます。中には、点線が実線のように変換されてしまうものなどもありますので、よくチェックしてみてください。
※2:
写真やイラストを貼り付けている場合、もともとの画像が小さいと、画像が粗くなってしまいます。綺麗に出したい場合、なるべく大きな画像を縮小して貼り付けるようにしてください。
PDFで入稿する場合、配置した画像情報も全てPDFに埋め込まれます。
画像の解像度がカラー出力の場合は、基本的に画像の解像度は350dpi(モノクロ出力の場合600dpi〜1200dpi)必要になります。
画像の解像度を確認するソフトは「Adobe Photoshop」が有名ですが、
フリーソフトでは「GIMP」などもお奨めです。

【GIMP】→http://www.geocities.jp/gimproject2/download/gimp-download.html

 

確認が済みましたら、全てのデータをひとつのフォルダにまとめ、圧縮ファイルを作成して下さい。
圧縮方法はこちら

 

営業日・受付日について

2017年12月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
2018年01月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
  •  
  • 発送業務休日
  •  
  • 本日

サポートセンター

0284-44-7716

データチェック・電話受付時間
平日 10:00~17:00 土日祝 なし

ページTOP